赤ちゃんも安心・弱アルカリイオン水の宅配サービス【スマイルベビー水】


赤ちゃんとママのために厳選された世界水準の天然水をクリーンエアーシステムウォーターサーバーでお届けします。

赤ちゃんの身体の約80%は水分―栄養を運搬したり、体温を調節したり、健康な身体を作る上で水は最も重要な役割を担っています。だからこそ赤ちゃんの身体に合った安心・安全な水を選びたい!この水は地下300mの花崗岩下から噴出した加熱殺菌不要のpH8.2の弱アルカリ天然水。大自然が長年かけて創り上げた質の優れた水を、次世代仕様のウォーターサーバーとともにご家庭にお届けします。

私たちの身体は、成人で約60%、新生児の約80%は水分で出来ています。
水分が老化と共に減っていくことから、生命と水がいかに深い関係にあるかが分かります。天然の水に含まれるミネラルは人にとってとても大切ですが、生まれたばかりの赤ちゃんはまだ消化機能が未熟なため、マグネシ ウムやカルシウムが多いと下痢などをおこす可能性があります。そのため、赤ちゃんにはマグネシウムやカルシウムが微量な「軟水」が適しています。

生まれたばかりの赤ちゃんは、母乳かミルクが栄養源で、生後1ヶ月の赤ちゃんは1日に600~800mlのミルクを飲みます。赤ちゃんの栄養源はミルクだけで、そのミルクの大部分は水ですから、それだけ水の成分が赤ちゃんに与える影響は大きく、そのため赤ちゃんにはより「安全・安心な水」を選ぶことが重要です。さらに、マグネシウムやカルシウムなどミネラルを多く含んでいると粉ミルクが溶けにくいため、ミネラルが多くない軟水の方がミルクを作りやすいです。粉ミルクには「安全・安心な軟水」が最適です。

妊娠中のお母さんは、お腹の赤ちゃんに十分な栄養を与えるため食生活に気を配る必要がありますが、食べる物だけでなく飲む水の影響も受けています。赤ちゃんは、胎盤を通して酸素や栄養物質をお母さんからもらいますが、それと同時に有害物質も取り込んでしまいます。 環境汚染が進んでいる現在、「環境ホルモン」などの有害物質から赤ちゃんを守るためには、妊娠中はもちろん赤ちゃんが生まれてから母乳をあげる場合も、食物だけでなく有害物質の入っていない「安全・安心な水」を飲むことが重要です。

赤ちゃんは子宮内の羊水で育ちます。妊娠後期になると胎児は1日におよそ500ml程度の羊水を飲んでいます。 赤ちゃんの身体を作っていくために必要不可欠な羊水は、お母さんの飲む水がそのまま赤ちゃんの健康に影響を及ぼす可能性があります。
島根県、中国山地に湧き出る弱アルカリ天然水をご自宅へお届けします。

スマイルベビー水の採水地である島根県金城(かなぎ)町は地理と気候の変化に富み、雨が多く降り注ぐ豊かな自然が育んだ貴重な水源となっています。降った雨は森林の土壌による浄化を経て、地中深くへと浸透し、ろ過作用の優れた花崗岩層に到達。長い年月をかけて、大自然のフィルターで不純物を取り除きながら、天然ミネラル成分をほどよく含んだ活きた原水となります。地下300mから汲み上げられるこの水は、環境汚染を受けていない日本では貴重な天然水であることから、加熱殺菌を行わずボトリングしています。

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